藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号
そういった状況は、市民としても、藤沢市はどうなんだ、スポーツ都市宣言は何なんだと言われてしまいますし、何より地元の機運醸成に寄与されている関係者、そして選手には申し訳ないと感じるわけであります。
そういった状況は、市民としても、藤沢市はどうなんだ、スポーツ都市宣言は何なんだと言われてしまいますし、何より地元の機運醸成に寄与されている関係者、そして選手には申し訳ないと感じるわけであります。
藤沢市は昨年、スポーツ都市宣言を制定いたしました。私もこの言い出しっぺとして申し上げたいと思うのですが、この宣言は、宣言をしただけでは意味がありません。この宣言を活用し、スポーツ、そして、運動する機会を増やし、スポーツ、身体活動を通じて、真の健康都市藤沢をつくること、それが大きな目的なわけです。
部分もございますので、今後これらの関係機関とも十分な調整が必要と考えておりますということで、障がい者の方だと福祉部門、スポーツだと生涯学習部というまさに縦割り行政のはざまで捉えられていたのが実態だったわけですが、時代も大きく変わって、多様性が求められる社会環境の中で、スポーツにおけるノーマライゼーションをいち早く本市は取り組まれ、いつでも、どこでも、誰でも、いつまでもスポーツに親しむ、藤沢市スポーツ都市宣言
さらに、昨年は、東京2020オリンピック・パラリンピック、残念ながら、生で観戦することはできなかったわけですけれども、本市では県立スポーツセンター、パラスポーツの聖地というふうにして活用がされているわけでありますが、さらにスポーツ都市宣言で本市では藤沢市スポーツ推進計画2029も作成され、その施策の柱の一つに共生社会の推進というものも位置づけられ、さらにその中にインクルーシブスポーツの推進というものも
本市がパラスポーツの普及に向けた取組やトップアスリートの育成について取り組まれることは、スポーツ都市宣言の理念に合致しますし、この機会をとらまえてしっかりと進めていっていただきたいと思います。
でも、例えば窓口を入って、この窓口業務の方々は制服着用になってしまっているとかって、そこがまず何かばらばら感というんですか、そういったところを官民連携してできるならば、例えばスポーツ都市宣言をして、こういったプロスポーツを誘致するというところに機運が高まっているわけじゃないですか、そういったところにユニフォームを月ごとに着用するとか、そういうほうがすごく一体感が生まれますし、窓口って入ってすぐじゃないですか
本市では昨年10月にスポーツ都市宣言を制定するとともに、本年3月には改定をいたしました藤沢市スポーツ推進計画2029では、アーバンスポーツの推進などの施策を新たに位置づけたところでございます。議員お話しのスケートボードにつきましても、これらの施策を推進する中で様々な取組を検討してまいります。 私からは以上です。 ○議長(佐賀和樹 議員) 友田宗也議員。
昨年はオリンピック開催を機にスポーツ都市宣言をし、競技、運動等を行う人たちや、各協会、関係団体者も期待感を持っていたところでありますが、やはり多くの市民の皆さんの声、要望は、施設整備、ここにたどり着くわけであります。 スポーツの種類は多々ありますが、今それぞれの種目の普及発展のため、競技者はもとより、多くの関係者が汗をかいて熱心に活動されております。
昨年10月にスポーツ都市宣言を制定して、本市はますますスポーツの盛んな町として、そのプレゼンスはシティプロモーションにも直結していくものと理解していますが、各種目競技団体からは、練習場所が足りないとの不満が高まっています。肝心の施設がなければ、スポーツ振興も絵に描いた餅です。市民に身近な場所で競技に親しめるために施設整備をするよう、強く要望いたします。 最後に、市民会館再整備についてです。
しかしながら、昨年10月1日にスポーツ都市宣言をした本市としては、ハード施設等の環境整備が重要であると思います。土地区画整理事業における用地確保の状況についてお聞かせください。 ◎新木 北部区画整理事務所所長補佐 お尋ねの秋葉台公園については、計画面積約13.4ヘクタールのうち、秋葉台公園の未整備区域は本事業区域内に7.5ヘクタールございます。
最後に、予算の概況272ページのスポーツ都市宣言です。この冬は北京のほうで冬季オリンピックが開かれまして、皆さんも御覧になったと思うんですけれども、やっぱり一番の華は何といってもフィギュアスケートだったのではないかと思います。フィギュアスケートといえばスケートリンクです。
◆甘粕和彦 委員 本市のスポーツ行政においては、今年度、スポーツ推進計画の改定や、スポーツ都市宣言で盛り上がりがある中でありますが、この事業のような施設整備といった要素は多くの市民が注目しております。
オリンピック・パラリンピックによってもたらされたレガシーを未来につなげることなどを目的に制定いたしました、スポーツ都市宣言の基本理念を実現するため、新年度から藤沢市スポーツ推進計画2029に位置づけた4つの施策の柱に基づきまして様々な取組を進めてまいります。
昨年10月にはスポーツ都市宣言を制定し、本市はますますスポーツの盛んなまちとして、そのプレゼンスはシティプロモーションにも直結していくものと理解していますが、各種スポーツ団体の練習場所の不足の声は大きいものがあります。スポーツ都市であるならば、抜本的な改善が求められると考えます。
(1)につきましては、第4章、3、施策の展開におきまして、4つの施策の柱の取組に、スポーツ都市宣言の理念である健康で豊かなスポーツライフを実現する事業を追加しております。(2)につきましては、1点目として、施策2、スポーツ活動の充実、取組③スポーツ関係団体の組織育成と活動支援に、藤沢市スポーツ連盟との連携による未来を見据えたスポーツ事業を追加しております。
7項1目保健体育総務費の細目02説明06ビーチバレー大会開催関係費は大会中止に伴う減額で、説明10スポーツ都市宣言推進事業費は工事請負費の入札執行残を減額するもので、細目04オリンピック開催準備関係費は、大会運営の見直しに伴い、委託料及び負担金を減額するものでございます。
4ページにお移りいただき、イ、表面デザインでございますが、排気塔表面のデザインにつきましては、この1月22日にお披露目しておりますとおり、ヨットの帆の形を残しつつ、藤沢宿や東京2020大会及びスポーツ都市宣言制定の記念となるようなイメージでリニューアルを行いました。サンパール広場とともに、北口駅前のシンボルの一つとして、市民や来訪者から御認識いただけるものと期待しております。
さらに、現在工事中の北口排気塔につきましては、補修工事に合わせまして、ヨットの形を残しつつ、表面のデザインにつきましては、藤沢宿や東京2020大会、スポーツ都市宣言の記念となるようなイメージでリニューアルを行っており、広場とともに駅前のシンボルの一つとして、市民の皆様にも御認識いただけることを期待しております。
本市では、10月1日に制定をいたしました藤沢市スポーツ都市宣言の理念に基づく新たなスポーツ推進計画におきまして、施策の柱の一つとして健康寿命日本一の推進を掲げており、各スポーツ施設をはじめ学校体育施設や公民館の体育室など、高齢者が気軽にスポーツ・レクリエーション活動が楽しめるよう、活動機会の創出と習慣化を図るための取組を進めてまいりたいと考えております。
これまで掲げてきた「いつでも・どこでも・だれでも・いつまでも」のスローガンの下、10月1日に制定された藤沢市スポーツ都市宣言の4つの理念を踏まえ、健康寿命日本一の推進、スポーツ活動の充実、共生社会の推進、まちのにぎわい創出を柱といたしまして、各施策を推進してまいります。 それでは、1、「(仮称)藤沢市スポーツ推進計画2029」の構成につきまして御説明いたします。